手足口病にかかった後の予防接種 間隔目安、いつから打てるか

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予防接種

 

まず、手足口病の予防接種はありません。複数種類の原因ウィルスがあることや、まだ抗ウィルス剤が開発されていないからです。

この記事ではそのことではなく、手足口病と予防接種について書きます。

インフルエンザの予防接種を予定していたのに手足口病にかかってしまった、というケースなどが多いのではないでしょうか。

 

実は、手足口病に罹ってしまった場合に、他の予防接種を受けるまでの期間(間隔の目安)について国(厚生労働省)からガイドラインがちゃんと出ているのです。

ではそのガイドラインに従えば安心!、と思うのですが、なんともそれが曖昧な書かれ方をしており、悩ましいのです。

 

一般的にウィルス性の感染症に罹った場合は、治癒後、4週間、つまり1ヶ月は予防接種を受けられないと言われています。

しかし、国のガイドラインが示すように、手足口病の場合は、ウィルス性でありながらも、そこまで重くはありません。

 

治癒後1~2週間の間隔をあけて接種しても良い

とされているのです。

幅が広い・・・、と突っ込みたくなる上に、

  • 一般状態を主治医が判断
  • 患児の状況を考慮して接種を決める

などといった記載もあり、ガイドラインというには少々迷いが生まれてしまいます。

治癒後1週間位の間隔で予防接種を受けたい場合には、結局のところ医師に相談しないと、、、ということになってしまいます。

 

手足口病の場合、何を持って治癒とするかという問題もあります。

 

—> 手足口病の潜伏期間・感染期間 いつまでうつるか <—

詳しくは上記の記事を見ていただけると良いですが 、治癒したとする期間が感染期間(1ヶ月位)と捉えるのか、見た目の症状である手足の発疹や口内炎がなくなる期間(2週間程度)と捉えるのかによって大きく変わってきます。

 

厚生省のガイドラインも1-2週間とズレが大きいので、手足口病の症状が出てから1ヶ月ちょっとの間に予防接種を受けたい場合は、医師の相談をしたほうが良い、という結論になってしまいますね。

体調が悪い時に予防接種をうっても、うまく作用しなかったり、体に悪い影響が出ることにもつながるので、念のため相談しましょう。

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