大人の手足口病 | 会社・仕事への影響、出勤停止すべき期間は?

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大人 手足口病

 

子供からうつるという原因が多いですが、大人でも感染し、手足口病の症状(口内炎・発疹)が出るケースが増えています。感染力がある病気なので、子供の登園同様に会社・仕事への影響は避けられません。どれくらいの期間仕事を休む(出勤停止)ことになるのか、などについてまとめました。

 

大人の手足口病の症状

大人も子供も基本的には変わらないと言えます。

大人の方が症状が重い、軽いなどといういろんな情報が出ていますが、近年はその傾向はあまり参考にならないかもしれないと思っています。重くなる場合もあるし、軽くなる場合もあるので。。。

大人が手足口病になると高い熱や強い痛みに悩まされ、症状が重いという報告が多いのは事実です。

初期症状についても子どもと同じく、喉や口の痛みから入るケースが多いです。気付かずに、手足の発疹、ひどい口内炎と発熱で気づくこともあります。

 

大人の手足口病の感染源、感染ルート/経路

  • 子供からの感染・子供からうつる
  • 職場で感染・同僚からうつる

これらのケースが多いです。数年前は子供からの感染が多かったように思えますが、近年大人にも流行してしまうことがあるので、そのような場合には職場での感染も十分に考えられます。

2011年に大流行し、2013年も流行りました。ウィルスの種類が複数あるため、一度かかっても複数感染してしまうことがあるので毎年注意が必要です。

業務に差し障りがありますので、予防、他人への感染には、特に気をつける必要があります。

疲労の蓄積、睡眠不足のとき、つまり体調が万全でない時にウィルスの侵入を許し、感染することが多くなりますので、簡単なようで難しいことではありますが、日々の健康の維持が最上の予防策となります。

 

手足口病の予防法・感染確率

手洗い(殺菌消毒)、うがいが基本です。手足口病自体が夏風邪の一種なので、風邪の対策と同じと考えましょう。

家族や近しい人に感染者がいる場合は、タオルの共有は避けましょう。オムツ替えの際は手袋・マスクの着用も効果があります。

ただし、経験上、家族に羅漢者がいる場合は、どう頑張っても、手足口病がうつることはあるため、うつってしまうことは覚悟の上で計画を立てることをおすすめします。せっかく完璧に予防したつもりでも、あっさりかかってしまうことがあるので。。。

ノロウィルスですと、オムツ替えからの感染(経口感染・糞口感染)は確率がとても高いです。手足口病の場合、比較的感染率は高く無いと思いますが、会社が休めないなどの事情がある場合は、家族と相談の上、オムツ替えは免除してもらう、、、などの対策を取ると良いと思います。

 

大人の手足口病の感染期間

1週間程度は、咳・つばから感染してしまうので会社で仕事をすることによる他者への感染リスクが高い状態です。

発症後の感染力はそれほど高く無いとはいえ、人に与える心理影響や、仕事への影響(下手すると売上直結)を考えると、発疹が出ている間は人との接触を避けるほうが良いと考えます。

ただ、医師によっては、気にする必要がないと診断する人もいるので、一概にこうすべきという定説がないのが実情です。

 

感染期間を詳しくまとめている記事があるので、参考にしてください。

—> 手足口病の潜伏期間・感染期間 いつまでうつるか <—

子供の登園許可の期間も参考になると思います。

—> 手足口病の登園許可、出席停止について 保育園・幼稚園に行く目安 <—

 

大人が手足口病にかかった場合の治療法

大人・子供にかかわらず決定的な治療法はありません。

口内炎の痛みを和らげたり、熱を下げたり、発疹の痒みをおさえたり、といった対症療法しかありません。

 

—> 手足口病の治療法 及び かゆみ止めの塗り薬、口内炎の薬、解熱剤について <—

 

殆どの場合で1週間~10日で痛みや発疹はなくなるので、単純に時間の経過を待つ(ただ耐える)という選択をする人も少なくありません。

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