手足口病と母乳 飲まないけどまた復活する? 授乳中赤ちゃんにうつる?

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母乳 手足口病

手足口病と母乳にまつわる話です。大きく2つの話があります。手足口病の口内炎が辛くて赤ちゃんが母乳を飲んでくれなくなるという話、もう1つは母親が手足口病になったが授乳中の赤ちゃんにうつる・感染するのかという話です。

 

栄養面で赤ちゃんが手足口病にかかって母乳を飲まなくなっても大丈夫か?

手足口病でひどい痛みが続く期間は3日程度なことが多いので、水分(水や麦茶など)を普通にとれているのであれば大丈夫です。

チェックする目安としてはオムツの状態から見ることができます。

普段と比べてオムツに含まれるおしっこが少なくなっていないか、おしっこの色が濃くないか。おしっこの色が濃いということは水分が足りていない場合があるので注意してください。水や麦茶で水分補給をするとよいでしょう。

 

母乳をストローやコップで飲ませてみる

大変だと思いますが、母乳を絞ってコップに移します。搾乳器などを利用するのも1つの有効な方法でしょう。

口内炎がひどい場合には拒否されることもありますが、比較的、コップやストローでなら母乳を飲んでくれる赤ちゃんもいますので、栄養面が心配だったり、胸が張って辛いという場合には積極的に試してみると良いと思います。

これは乳腺炎の予防にもなりますし、赤ちゃんの手足口病が治った後のスムーズな授乳のためにもやっておく価値はあります。

皆さんとても苦労されています。マッサージをしたり、旦那さんの協力もつかって吸いだしてもらう、などの方法もあります。

母乳 手足口病

手足口病からの断乳・卒乳について

手足口病の口内炎が辛くて赤ちゃんが母乳を飲むことができず、結果的に、意図せずに断乳になり、結果として卒乳してしまうケースが少なくありません。

これを良しとする人もいれば、もっと母乳を上げたかったのに悲しくつらいものとする人もいて、その捉え方は人それぞれです。もちろん卒乳してしまった時期(1歳?10ヶ月?などなど)によっても思うことは違うのですけど。

 

母乳を飲まなくなる理由

手足口病、特に口内炎の痛みがつらく、おっぱいを飲んだら口が痛い、というイメージが出来てしまうためと言われています。記憶力が出てくる1歳近くになるとその傾向が強く出るとも。

 

手足口病が治った後、また母乳を飲むように復活させるには

おっぱいに対して悪いイメージを付けさせないことが大事ですので、

『お口痛いの治ったら、またおっぱい飲もうね~~ 楽しみだねぇ』

という感じで、楽しみにさせて、良いイメージをキープするのも1つの方法です。

 

上にも書きましたが、コップに母乳を搾乳してストローで飲ませてあげる。そうして母乳の味を忘れさせずに飲ませ、寝起きや寝そうなときのねぼけているようなときに母乳をそのままあげることを試みます。つまりおっぱいをくわえさせてみます。意識がはっきりしている時だと痛みが気になってダメでも、寝ぼけている時であれば案外すんなりくわえて母乳を飲むこともあるみたいなので、是非試してみると良いと思います。

 

痛みが辛い場合に鎮痛剤(の座薬など)を使ってからであれば、普通に飲んでくれるよ、という科学的な方法を取る人もいます。薬が心配であれば医師に相談してみるとよいでしょう。

 

では、最後に母乳による感染の話です。

 

手足口病は母乳でうつるのか

結論から書くと、母乳自体では手足口病はうつりません。母乳に手足口病の原因となるウィルスは含まれません。

しかし安心はできません。手足口病の感染は、接触感染や経口感染がありますが、母子間でおこりやすいのは接触感染でしょう。手や足、体に出来た発疹・水疱自体にウィルスが含まれているため、痒くて掻いてしまい、破れた水疱からウィルスが子供に感染することは十分考えられます。

母親が使用しているタオルなどからの感染もありえます。

 

こちらの記事を詳しくは参照ください。

—> 手足口病の感染経路・ルート お風呂やプールは大丈夫? <—

 

感染の可能性のある期間についてですが、一定期間感染してしまうので、それも頭に入れておく必要があります。

>>> 手足口病の潜伏期間・感染期間 いつまでうつるか

以上、手足口病と母乳に纏わる話でした。

 

 

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