手足口病の感染経路・ルート お風呂やプールは大丈夫?

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プール

手足口病がどのようにうつるのか、についてみていきます。

手足口病の原因はウィルスなので、感染する理由は人からの感染が主になります。

ではその感染経路・ルートにはどのようなものがあるのでしょうか。

自分が手足口病にならないように、自分がかかったときに他の人にうつさないように正しく理解しましょう。

 

手足口病のウィルス感染経路、感染ルート

ほとんどが手足口病に感染している人からウィルスをもらってしまうことで感染します。

ではどのように感染するのが見てみましょう。

 

いくつかのパターンがあります。

 

  • 感染者のくしゃみ・咳(せき)、つばから感染する
    • これは飛沫感染と呼ばれます
    • のど(咽頭)で増殖したウイルス

     

  • 感染者が使用したタオル、ウィルスがついた公共の場にあるものに触れることにより感染する
    • 接触感染、直接感染と呼ばれます

     

  • 手足口病によって出来る水疱内容物からの感染
    • これも接触感染、直接感染です

     

  • 感染者の糞便から感染する
    • 腸管で増殖したウイルス
    • 子供のオムツ替えで感染することも多いです

 

お風呂で感染するか(うつるか)

結論から書くと、お風呂で感染します。

たとえば上記で書いた感染経路の中で、水泡が破れて水泡から出てきた液体(ウィルスを含む)が次にお風呂に入った人に感染してしまう事があります。

飛沫する唾についても同様の事がいえます。

お風呂上がった後のタオルを使いまわすことで感染することもあるでしょう。

 

お風呂に入ってもよいか、大丈夫か

まず、お風呂に入ることで体温が上がると思いますが、そうすると水泡のかゆみがひどくなってしまいます。

馬鹿にならない(耐え難い)かゆみになることもあるので、少なくとも発疹がある間はお風呂は控えましょう。

高熱の際は、シャワーも控えたほうが良いです。

シャワーに入った際、あまりゴシゴシこすると水泡が破れてしまい化膿することもあるので汗を洗い流す程度で良いです。

石鹸を使うと石鹸の成分が刺激になり、痛くなるという人もいるので注意してください。

 

プールで感染するか(うつるか)、入っても大丈夫か

結論から書くと、プールにおいて感染することは十分考えられるので控えましょう。

手足口病、夏の大流行の1役を担っているのもプールによる感染です。

ウイルスを保持している子供や乳幼児(大人も同じ)がプールに入ることでウイルスがプール内に拡散し、プールの水を媒介にして他の人に感染してしまうのです。

発疹がある間、まだ本調子じゃない間はプールは控えましょう。

1ヶ月近くは体内にウィルスが残ります。1ヶ月待つのか、症状がおさまる2週間程度を目安とするのか、これは状況にもよるので医師に相談するのが良いと思います。そのほうが安心できると思います。

大丈夫かなと思ってプールに入ったとしても、最終的に、もし人に移してしまった場合の苦悩は大きいですから。

プールに限らず、公の集まりなどは、飛沫感染のリスクがある間(例えば2週間)は避けたほうが良いと思います。親しい友人と言えども、うつしてしまうと気まずいですからね。

 

手足口病の予防方法

身近な人が手足口病にかかってしまったときの予防策です。

家族が全員かかることもありえるので、しっかり対策するようにしましょう。

  • こまめに手を洗う
  • つばが飛ぶので、咳やくしゃみをする時にはしっかりと口の周りを覆う
  • タオルの共用を避ける

 

それでも、感染しちゃうときってするんですよね。。特に家族は。

わたしもよくノロウィルスで家族全員感染というのがあります。。

 

実際に手足口病にかかり、それが家族にかかり、そして友人関係のもつれまで発展したケースもあります・・・

>>> 手足口病体験1 子供のスイミング教室のプールから感染 1人目

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