手足口病の流行する月・季節(秋冬にも?いつまで?どの地域で?)

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手足口病は夏風邪の1つなので、一般的には夏にかけて流行します。6月から7月、8月がそのピーク、流行の中心です。しかし、最近では秋から冬にかけても流行しているので、夏だけの感染症と油断しないほうが良いです。

月別の発生度合いの分布を見てみましょう。

手足口病 月別 統計

 

グラグは複数の線がありますが、これは年別です。年によってそれほど大きな違いがないことがわかりますが、夏が終わって、秋から冬にかけての流行には少々ばらつきがあることもわかります。

1月から4月にかけて手足口病の発生確率は低いことも同様に見てとれます。

2011年に歴史的な手足口病の大流行となりましたが、2013年もそれに次ぐ流行をしました。一概には言えませんが、近年は子供を中心に大流行する可能性が高いと言えますので、他の夏の病気であるヘルパンギーナ及び咽頭結膜熱(プール熱)の予防とあわせてしっかり手洗い・うがいを励行していきましょう。2014年、2015年も少なからず流行することは間違いないでしょう。

秋冬にはインフルエンザも流行りますので、年中、手洗いとうがいを心がけると良いのは言うまでもありません。

 

手足口病の地域別の発生、流行は?

東京、愛知、大阪、兵庫、埼玉、三重、、、、都道府県いろいろありますが、、、

発生の分布は大きな違いは無いでしょう。

 

年によって症状、原因が異なる

手足口病の原因となるウィルスは複数あります。

—> 手足口病の原因とそのウィルス <—

この中で、特にエンテロウィルス71(EV71)による手足口病は重症化する(高熱や強い喉・口の痛み、爪が剥がれる等)と言われています。

手足口病が流行る原因としては、

毎年原因となるウィルスが異なる、つまり一度かかってもまたかかってしまうというのが大きいと思います。

また、夏はプールに入る子供が多いので、ウィルスが感染しやすい状態になることも1つの原因でしょう。

 

世界的にも手足口病は流行っているのか?

流行っています。

日本だけでなく、アジア各国(マレーシア、中国、台湾、ベトナムなど)において、日本と同じEV71による流行がほうこくされているので、日本だけの事情というわけではないようですね。

2014年も流行りました。

>>> 中国で手足口病が流行(2014年春)してるようです EV71の猛威

 

予防注射を考える方も多いと思います。

>>> 手足口病にかかった後の予防接種 間隔目安、いつから打てるか

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